ひげ爺の今は〇〇となりにけり。

初期の老々介護日誌から、思い出の記、艶笑小咄、別サイトで歴史情話など掲載

「竹田の子守歌」

2022.04.08
Niceが消えたり、コメント欄が無くなったり、IDを変えて再出発したり、
それぞれ、皆、muragon村の住人であることに、工夫しているようだ。
何が良いことか、わからない。
あまり、名前を出さない方がいいのだろうが、名無しの権兵衛ではかえって失礼、血が通わない空疎なものになる。


あいかわらず、独特の表現者、空っ風のきち太郎さん。
ちあきなおみの「花吹雪」を聴いた。
そこに隠された、きち太郎さんのもう一つの「歌」があった。
さらに、ユーチューブの紹介する元歌にまで踏み込んで聞いた。
知っていたことでもあるが、改めて感じた、こともある。


早速に、本日のtwitterにさえずる材料にした。
「竹田の子守歌」
別のブログの中で、それについて会話を交わした。侵略だとか、虐殺だとか、心すさむことばかり。
「竹田の子守歌」を聞いて、空を見上げて、優しい気持ちになろう。


昨日は、別のブロガーさんにも、コメントした。
二人とも、妻の亡くなったころに、コメントいただいた、優しいお方たち。
懐かしさについコメントして、コメントが返ってきたのは、嬉しいばかりです。
とはいえ、あまり他人のブログに立ち入らないように心がけています。


きち太郎さんは、男気のある空っ風野郎、よく歌を知っている、
現役のころは、マイクを握って、聴衆(女の子)をタラシタ、口だろう。
今回も、感極まって泣きながら歌う、きち太郎の哀愁の声を聴いた。
年経ると、いつでも涙が出てくる、いやだいやだ、なあ、