ひげ爺の今は〇〇となりにけり。

初期の老々介護日誌から、思い出の記、艶笑小咄、別サイトで歴史情話など掲載

水道管が凍っていた

2021.01.11 今朝は、今年初めて庭先の水道管が凍っていた。
しばらくゆるめていたら、徐々に押し出されて、一気に噴出した。
これと似た現象が、時々、妻にも起こる。
「何か変だ」というので、尿管を見ると管がねじれて、尿の流れがストップしている。
最初の時はそれがわからず、お腹も膨らんでいるようなので、あわてて看護士に連絡して来てもらった。
体内から不要物が排出されないので、血圧も一気に上昇して、一度などけいれんを起こしたこともある。
管の詰まりに気づいて、流れをよくすると、見る見るうちに尿パックに溜まっていく。
その量、500ccほど。
苦しいはずだ。
そういったことが十分に手当てできるようになった。
明日は雪が降るようなことをテレビで報じている。
次の水曜日は、久しぶりに街に出ようと計画を立てている。
さて、どこへ行こうか。