ひげ爺の今は〇〇となりにけり。

初期の老々介護日誌から、思い出の記、艶笑小咄、別サイトで歴史情話など掲載

小説賞応募のブログ記事

小説賞応募(ムラゴンブログ全体)
  • 明け七十七歳、静かな正月を迎えた。

    2022.01.01  旧年師走いっぱい、かつてない小説書きに専念できた。 家の用事、その合間に机に向かっている。 いや、小説書きの合間に、室内床拭き、玄関扉、門扉などの水拭きをして清々としている、と言った方が正しい。 昨年は妻と二人で正月元旦を迎えた。 何があったわけでもない、雑煮を作って妻に食... 続きをみる