伊本捨也のアウト・インサイド

人間の持つ、偏見・忌避感情などを追い求めていきます

2026年6月のブログ記事

  • ヘルス道-⑦ この世の花

    2026.06.30 自分が小説を書く上でのテーマ、 自分は「路地」を訪ねてルポ記事をものにする、外部から目線のライターを目指していないし、歴史の学者研究者でもないから、自らの生まれながらに持って生まれたテーマを内部の人間として描くしかない。 それだけではやはり狭いマイナー視線になりかねないので、... 続きをみる

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  • ヘルス道-⑥ 単位は恋(レン)

    2026.06.29 自分はもうヘルス遊びのベテランの域に達していると、自身では己惚れているから、お店が惹起している、実に秀逸な名文で紹介されるヒメのキャッチコピーを割り引いて読むことができる。 身長はそのまま誇張しようがないが、スリーサイズには注意した方がいい。 違いを指摘したら、「あらごめんな... 続きをみる

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  • ヘルス道-⑤

    2026.06.28 自分のパソコン画面に、アルゴが先回りして、 70代がまさかの5回も……! 還暦越えてもまだまだオトコのサプリ 「朝から仰天!」こっそり愛用する人続出 「5回は凄すぎん?」ガチンコパウダーの衝撃 など頻々に顔を出してくる。 これは自分がこれらの宣伝に... 続きをみる

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  • ヘルス道-④

    2026.06.27 古希(70歳)を迎える直前に、最大の危機がやって来た。 ついに自分は白州に引き出されて、洗いざらい白状させられる、ことになった。 と書くと、とうとうヘルス遊びのことが妻にバレて、愁嘆場になった。 わけではない。 相変わらず妻は、穏やかであったし、自分も妻に優しかった。 介護保... 続きをみる

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  • ヘルス道-③

    2026.06.26 50代の思い出に残るヘルスヒメは、美麗な山口さん、可愛いあみちゃんを両輪の華となすが、60代の半ばに入っても自分の女人探訪は止まなかった。 あみと云う、ヘルスヒメと切れてからは、もうあんなに素直でいい子とは出会えないだろうと一旦はヘルス通いも卒業しようと思ったが、ヘルスヒメの... 続きをみる

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  • ヘルス道-②

    2026.06.25 羽振りの良かった頃、伊勢佐木町には行かなくなり、今度はデリバリーヘルス、デリヘルに方針を変えた。 箱ヘルスはやはりいい歳をした中年男には、せせこましく、落ち着かないものだ。 あれは若い男たちの、溜まりにたまった、いわゆるヌイテもらうために行く場所だ。 デリヘルは駅待ち合わせ、... 続きをみる

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  • ヘルス道―①

    2026.06.24 男は還暦60歳前後で、第二の青春に萌えて来る。 あれはそろそろ体力の限界を感じて、最後の抗いをしたくなる、オスの本能からだからだろう。 論語の不惑の年齢40歳にして惑わず、は、長命の現在では還暦60歳がそれに該当する。 世間を騒がす、いい地位・職業に就いている男が、セクハラだ... 続きをみる

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  • 女性器の名称

    2026.06.23 ここ1週間ほど前から、アマゾンプライムビデオの懐かしい『ゴルゴ13』を連続して観て、時間つぶしをしている。 見て思うに、特別な感動はないが、男は強いとカッコイイな、と思わせる納得がある。少なくとも最近の、他人が述べた意見をあたかも自身の意見であるかの如くに披歴する、あるいはい... 続きをみる

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  • 時の流れ

    2026.06.21 時の流れというものをしみじみ感じている。 2026年 令和8年 81歳 1945年 昭和20年 0歳 1868年 明治元年 77年前 これを見ると、はるか過去の歴史上の出来事に思える幕末明治維新は、自分が生まれた昭和20年にジジババであった祖父母たちから見ると、それほどの「遠... 続きをみる

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  • 夢を見た

    2026.06.20 同居する我が家の初孫娘、満1歳 この孫娘居るゆえに、80歳の自分に明日の活力がある。 つかまり立ちはできるが、まだ歩けない。 両親とも都内繁華街で働く夜遅い仕事で、午前11時から夜10時まで預かってくれる保育園に生後8か月で入所して、送り迎えは夫婦交互に行っている。 どちらか... 続きをみる

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  • Men Without Women

    2026.06.19 ヘミングウェーの小説にMen Without Womem 「男だけの世界」というのがある。 男が男らしくあった、古き良き時代の小説のタイトルです。 日本では大藪春彦の「野獣死すべし」、五木寛之の「青年は荒野をめざす」などのタイトルが思い出されます。 二作とも相当に世評に乗った... 続きをみる

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  • 何を想って生きてゆくか

    2026.06.18 あの世に逝く渡し賃に、現世のお金は一円も通用しません。 それが分かっているのに、多くの人がまとまったお金を遺して逝きたいと考えている。 残される家族のために、せめてロクでもない親だったと悪く思われたくないために、 葬儀費用のために、せめて火葬場で半焼き生殺しにならないために、... 続きをみる

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  • 創作動機・モチーフ

    2026.06.17 テーマを他者から与えられて書いて行く、 テーマを自分で探して書いて行く、 テーマを生来所持していて書いて行く、 この三つの動機をふと考えた。 自分の場合、生来の本能として、目にした光景から離れられないでいる。 ※6/2~6/12までのblog記事を削除、WEBサイトに移動しま... 続きをみる

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  • WEBサイトの改編

    2026.06.15 WEBサイトの改定、新規ページの作成にかかりきりで、こちらが疎かになりました。 世間はサッカーワールドカップ一色、MLBドジャーズのショーヘイ・ヨシノブ・ロウキ、三人衆の活躍もやや霞んでしまった感が有ります。 ムラカミも出ていないし、 相当な昔人間でなければ、誰も知らない、「... 続きをみる

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  • 私家版を作りました!

    2026.06.13 半世紀も前の30歳になって岡山から上京して参加した文学同人誌の仲間たち、ご多分に漏れず数年で諸々の事情であっけなく瓦解したが、何人かは現在もたまにの飲み会の誘いは有る。 郷里岡山の同窓知人たちもほぼ同年代の大切な朋友たちです。 その旧友たちに現在の自分を知ってもらうために、書... 続きをみる

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  • 哀史-2

    2026.06.12 「結」の部分です。説明は不要でしょう。 これで五編すべてのあらましをお見せしました。 伊本捨也の描く小説は、オトコは誰も羅漢、オンナは皆天女。 明日はさて、何が出てきますやら。  以下削除しました。2026.06.17

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  • 哀史-1

    2026.06.11 五編の小説のラスト。 これは時代を奈良時代に馳せて、亡き妻を偲んだ、作者の鎮魂歌です。 A5版オンデマンド印刷 表紙カラー 本文モノクロ 42字×20行 271ページ  あらすじ ミタリは七十五歳になる吉備の国、田夫出身の居士である。二十歳の時、生国を離れて都の大... 続きをみる

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  • 秋津嶋-2

    2026.06.10 秋津嶋290枚の「起」の部分です。 長いですが、退屈×退屈=新発見 があるかも。 苦行×苦行=快楽 とも言われますので。 WEBページ 伊本捨也shanariのアウト・インサイド 以下削除しました。2026.06.17

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  • ひたぶるにうら悲し-2

    2026.06.09 後回しになりましたが、ひたぶるにうら悲し「起」の部分は端折って伏せようかと思ったのですが、頭がないと魂が入らないとも云うし、少し長いですが、「結」の部分を理解するために必要な序章なので公開します。 WEBページ 伊本捨也shanariのアウト・インサイド 以下削除しました。2... 続きをみる

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  • 秋津嶋-1

    2026.06.08 昨日のつづきで、こちらを先に記載します 『秋津嶋』290枚の『結』の部分です。 幻冬舎の「歴史小説コンクール」に応募して、4月末、5月末と結果発表とウエブに告知しているのに未だに音沙汰のない作品です。 応募者が多数過ぎて合否判断がつかないのか、それとも応募者からの問い合わせを... 続きをみる

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  • 幻冬舎箕輪厚介、戦場写真家渡部陽一、東出昌大

    2026.06.07 ひたぶるにうら悲しの「起」のつもりでしたが、その前に。 ABEMAの無料動画で東出昌大の狩猟生活というものを見た。 ゲストは戦場カメラマン渡部陽一、幻冬舎の論客箕輪厚介というので興味を持って観た。 自分は自分にはない資質・経歴を持った人物を無条件に尊敬する。 三人で東出昌大の... 続きをみる

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  • ひたぶるにうら悲し

    2026.06.06 数日来投稿した、 「寛解ステージⅢ」「春風は騾馬に乗って」は、自分の描く小説の性愛描写に慣れていただくための、前菜・毒味のようなものでした。 メインディッシュはこの小説「ひたぶるにうら悲し」です。 自分のブログにniceをいただけるお方で一人でもななめ読みでもしていただける方... 続きをみる

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  • 五編の小説②の2

    2026.06.05 小説は縦書き文で読むのが目の動きとして読みやすいです。現在、縦書きの小説集を出版準備中です。また紹介します。 以下削除しました。2026.06.17

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  • 五編の小説②の1

    2026.06.04. 年を経て書く小説は、そこまでの体験・思索を通じて、いわゆる枯淡の味が良しとされるのでしょうが、自分の書く小説はまったくその逆の生々しい性愛のオンパレードです。 人によっては顰蹙を買われても仕方ありません。 枯淡の境地を得られたお方は小説などに向かわず、エッセーや詩歌・俳句な... 続きをみる

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  • 五編の小説①の2

    2026.06.03 5/30にブログを再開した、そののっけに、いわゆる「新平民・部落民」とか「穢多・非人」とかの歴史用語を頻発しましたが、それは老い先短い作者のカミングアウトのようなものであり、小説作中にそのような無作法な言葉や無思慮な表現は出て来ませんので、安心して読んでみてもらえたら幸いです... 続きをみる

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  • 五編の小説①

    2026.06.02 小説を読む楽しみは、初めに「結」のうしろ数ページから読み、その後に「起」の巻頭に戻って読み進めるのも一つの方法です。 そのためには「起」と「結」は読んでもらうための大切な要素です。 読む気の起こらない小説は、気の抜けたビール、サビもワビもない三途の川のおぼろ船のようなものです... 続きをみる

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  • 厭離穢土 欣求浄土

    2026.06.01 自分のホームページをムラゴンにリンクすると、 中身が上記のように、偏見、差別、忌避感情、穢多・非人、……と表示されるのに最初は戸惑った。 これはホームページの裏ソース画面に書き込んであるキーワードで、有名人のホムペではない、見知らぬ人がネット検索し... 続きをみる

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